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2014.01.30更新

おはようございますsun

八幡東区にある、みやぎ歯科医院院長の宮城ですnote

最近インフルエンザが流行ってるようですね。

幸い当院スタッフは誰も感染してないので、流行りに乗り遅れています?が皆様十分お気をつけくださいdanger

さて、今回は前回に引き続きバクテリアセラピーのお話です。

前回、菌の重要性についてお話しましたが、もう少し補足していきたいと思います。

菌といっても、人間にとって大事な役割をしてくれるのは、主に善玉菌です。

この善玉菌、どういった役割を担っているか、ご存知でしょうか?

例をあげますと

●口(唾液サリバリウス菌等):歯周病、虫歯菌の増殖を抑制
●表皮(表皮ブドウ球菌等):バリア機能の維持
●乳房(L.ロイテリ菌):免疫物質分泌促進
●胃腸(ビフィズス菌等):栄養分解や生成を行う

などです。ビフィズス菌は有名ですね、ご存知の方も多いと思いますeye

このように、私たちにとって非常に有益な働きをしてくれる善玉菌ですが、この善玉菌が住みやすい環境作りが現代には不足していますbearing

それは、精神的ストレス、過度な除菌、薬の過剰摂取、運動不足などです。

特に現代に特徴的なことは、異常なまでの除菌ブームです。

子供の頃から最近が多い環境で生活している途上国の人達は、先進国の人と比べてアトピーや花粉症患者が少ないといわれています。実際に泥んこ遊びや川で泳いで遊ぶ機会が減った現代の日本は、アレルギー患者が増えています。
菌を避けるのではなく、たくさんの善玉菌と共存共栄が大切なのですsign01

皆様の周りは、善玉菌が住みやすい環境でしょうか?

たくさんの善玉菌と共存共栄するために、「バクテリアセラピー」という手法を、次回おすすめしたいと思います。


投稿者: みやぎ歯科医院

2014.01.09更新

明けましておめでとうございます^^

八幡東区にある、みやぎ歯科医院院長の宮城ですsun

寒さが厳しくなってきましたねsnow

私は年始に風邪をひいてしまい、更新が遅れてしまいましたcoldsweats01

皆さんも十分お気をつけください。

さて、今回のテーマはその体調管理に関連することで、バクテリアセラピーについてです。


結論からいいますと、体の菌のバランスを整えましょうということです。

菌のバランスが悪いと色々な病気を引き起こすことがあります。
例を挙げますと
口腔疾患(虫歯、口臭、歯肉炎、歯周病など)
アレルギー疾患(花粉症、アトピー性皮膚炎)
胃腸疾患(ピロリ菌感染性胃潰瘍、胃潰瘍、下痢、便秘、感染性腸炎)
感染症疾患(かぜ、インフルエンザ、肺炎、発熱など)
などです。
逆に菌のバランスが良いと、発症のリスクは大きく下がると考えられています。

では、我々の体内にどれくらいの菌が存在するか、ご存知でしょうか?

ヒトの体内には重さにして、約2kgの菌がすんでいます。
この菌たちを「人体常在菌」とよび、体内に約500種500兆個の菌がすんでるといわれています。

すごい数ですねwobbly

人体常在菌には大きくわけて「善玉菌」 「悪玉菌」 「日和見菌」の3種類があります。

善玉菌は乳酸菌や納豆菌などのようにヒトの体に有益な働きをする菌
悪玉菌はピロリ菌や歯周病菌、食中毒原因菌など人体に害を及ぼす菌
日和見菌は普段はどちらでもないのですが、体調によっては良い働きをしたり、体調が悪かったり免疫力が下がったりした時には、害を及ぼすこともあります。

人体にとって、菌がどれほど重要な影響をおよぼすか分かっていただけましたでしょうか?


次回も引き続き、菌療法(バクテリアセラピー)についてお話したいと思います。

投稿者: みやぎ歯科医院

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